住宅ローン滞納

住宅ローン審査の基準は?限度額って?シミュレーションしてみよう

住宅ローンはネット銀行でもいい?デメリットは?

最近は住宅ローンもネットで申し込みができるようになりました。

店舗に行かなくても申し込みができるので、仕事を休む必要がなく、また、金利が安いところも増えています(1%を切るところもあるようです)

しかし、そこにはネット銀行ならではのそこには弱点もあります。

  1. 最低年収の設定が高い
    通常の銀行基準より200万円ぐらい高い設定になっている
  2. プラン以外の設定はなし
    「申し込み時の金利+0.5%の金利でならOK」などの融通は通用しない
  3. 添付書類以外の情報は加味しない

直接、お客様と接しているわけではないため「書面=その人の価値」となるのでしょう。

個人の将来性や考え方は加味されないことが多いため、交渉が必要な方には向いていないかもしれません。

住宅ローンの審査では何を見られているの?

住宅ローンを申し込んだとき、金融機関は申込者のどの部分を見て判断するのでしょうか。

一般的に言われているものは、下記の5項目です。

  • 年収
  • 勤務年数
  • 雇用形態
  • 資産(預金)
  • 借入状況

しかし、それ以外にも重視されるポイントはあります。

それが下記の2点です。

  • 健康状態
  • 購入する家の価値

健康状態が判断材料になる理由は、ローン契約時の「生命保険加入」にあります。

住宅ローンはどうやって限度額が決まるの?

住宅ローンは年収を基準に限度額を設定します。

この場合の「年収」にはちょっと注意が必要になります。

実は住宅ローンの年収は「総所得」を指しています。

要するに税金や厚生年金等がひかれていない状態の所得です。

しかし、実際は税金や年金等がひかれているため、手元に来る金額は減っています。

年収が上がれは上がるほど、その差額は大きくなっていますので気を付けてくださいね。

住宅ローン減税って何?

住宅ローン減税制度は、住宅ローンを借入れて住宅を取得する場合に、金利負担の軽減を図るための制度です。

毎年末の住宅ローン残高または住宅の取得対価のうち、いずれか少ない方の金額の1%が10年間に渡り、所得税の額から控除されます(住宅の取得対価の計算においてはすまい給付金の額は控除されます)

また、所得税からは控除しきれない場合には、住民税からも一部控除されます。

この住宅ローン減税制度は、平成26年4月からの消費税率の引上げにあわせて、大幅に拡充されています。

なお、申請は、住宅ローンを借入れる者が個人単位で申請します。

世帯単位ではないことに注意してください。

住宅ローンシミュレーション

住宅ローンを借りるうえで、シミュレーションを行うことは重要だと思います。

いろいろなシミュレーションサイトがありますが、まずは契約したい金融機関のサイトを試してみてはいかがでしょうか。

三井住友銀行
http://www.smbc.co.jp/kojin/jutaku_loan/shinki/sim/index.html

フラット35
http://www.flat35.com/simulation/

みずほ銀行
http://www.mizuhobank.co.jp/loan/simulation/index.html

東京三菱UFJ銀行
http://www.bk.mufg.jp/kariru/jutaku/sim/sim.html

住宅金融支援機構
http://www.jhf.go.jp/simulation_loan/

JAバンク
http://www.jabank.org/money/myhome.html




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株式会社アースコンサルティングオフィス
株式会社アースコンサルティングオフィス
大阪・東京にある不動産コンサルティング会社。代表は女性。不動産コンサルタントという中立な立場で、専門知識のない方にもわかりやすく不動産問題の解決策をご提案しています。主な分野は住宅ローン滞納、リースバック、離婚、共有持分、相続トラブル解決など。 いつでもお気軽にご相談ください。無料相談受付中。