プロが教える！不動産投資初心者はリスクの少ないリースバック物件がおすすめ

不動産オーナーのお仕事とは

不動産のオーナーという立場は、ご自身の持つ物件をレンタルすることで家賃を回収し、利益を得ます。

よって当然、建物のメンテナンス・管理費などの諸経費もオーナーが支払います。

物件を借りていた方がお部屋を出られたら、次の借り手の方の為に室内のリフォームをするのもオーナー側です。

もちろん、リフォームをする・しないはオーナーのご判断ですから、絶対にリフォームが必要だというわけではありません。

しかし、汚れた部屋と美しい部屋では内覧に来られる方が部屋に持つ印象は大きく違うでしょう。

オーナー側も初期費用が抑えられるリースバック

でもこれがリースバック希望の方の物件の場合ではどうでしょう？

ご自分が住まれていた物件を、そのまま賃貸として住み続けるのがリースバックというシステムなので、オーナー側が新しいユーザーを募る為のリフォームをする必要はありません。

また初期費用が抑えられる、という点では、オーナーにもメリットがあるリースバックです。

投資をする側、という点についてご興味を持たれた方のお気軽な問い合わせも歓迎いたします。

https://anshin-soudan.net/leaseback-merit/

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