任意売却なら、そのまま住み続けられます
住宅ローンが払えない、でも家を手放したくない、売却したくないという一心で、督促状や債権者(銀行)からの電話を無視し続けていませんか?
連絡を遮断することにより銀行の督促から逃れても、根本的な解決にはならないことはお客様が一番ご存じだと思います。
銀行は、滞納者から反応がなかったり連絡が取れない場合の最終手段として、裁判所に「競売」の申し立てを行うことができます。
この競売を申し立てられてしまうと、今までのように放置することはできません。
競売が粛々と進められてしまうからです。
このような事態になる前に「任意売却」で問題を解決できるかもしれません。
差押や競売開始決定通知等を放っておいたらどうなる?
差押や競売開始決定通知等を放っておけば、競売となり強制退去させられてしまいます。
競売となれば、いくら明渡しを拒否していても「強制執行」となり、いずれ家から出て行かなくてはなりません。
競売では、一般市場価格よりもかなり安い金額での売却となっていしまうだけでなく、引越費用ももらえません。
住宅ローンの滞納・差押えは放っておかずに、必ず対策することをお勧めします。
相談時期が早ければ早いほど有利な提案ができ、そのまま住み続けられる可能性も高くなります。
住み続けられる任意売却の2つのプラン
あなたの「このまま家に住み続けたい」をいう思いを、当相談室が手がける任意売却の下記プランで解決することができます!!
①リースバックプラン
当相談室もしくは投資家に売却し、そのまま賃貸で住み続ける、リースバックプランがございます。
家賃として月額定額をお支払いただき、その他は何も変わりません。
②買戻しプラン
援助してくれる家族や知人がいる方へは、買戻しプランをお勧めします。
ご自宅にそのまま住み続けることができ、 その後は買戻し人にローンを返済していくことになります。
リースバック&買戻しプランをおすすめしたい方
実際に利用したお客様の事例
このように、リースバック&買戻しプランで住宅ローン支払い時より有利な条件で住み続けることが可能です。