離婚と不動産

離婚と住宅ローン問題は密接している!トラブルの事例と解決方法

離婚と住宅ローン問題は隣り合わせ

まず初めに、離婚と住宅ローンは密接にかかわり合っており、弊社へのお問い合わせの中でも二番目に多いご相談です。

離婚の際、こどもの親権や養育費の話、財産分与の話などがまとまると、それで全てが終わったと思われる方が多くいらっしゃいます。

しかし、実際はそうではありません。

当事者には大きなリスクが残っている(潜んでいる)ケースがあります。

離婚による住宅問題で多い相談

  • 元夫(妻)が保証人・連帯保証人になっている
  • 不動産の所有権が元夫(妻)との共有名義になっている
  • ローンの残高が多くて不動産が売れない
  • ずっとこの家に住み続けたい

このように、離婚に関する不動産のお悩みはとても多いのが現状です。

しかしながら、離婚した夫(妻)とはなかなか話がしにくいもの。

それを弊社が仲介役となり、不動産を円滑に処分・手続きできるようサポートしております。

より具体的なイメージを持っていただくために、今回は弊社が実際に取り扱った「離婚におけるトラブルと解決事例」をご紹介します。

住宅ローン滞納を放置し、離婚に至った場合のトラブル

ある日、突然裁判所から競売開始決定通知が届き、夫は初めて住宅ローンを滞納していた事実を知ることに。

夫は支払っていたつもりだったが、家計はすべて妻に任せており、収入をほとんど趣味に使われていることに気づかなかった。

妻は滞納していることを言い出せず、放置してしまっていたため競売が決定。

それが原因で離婚することにはなったが、すでに競売は開始されており、家を安く売られてしまうことが予想されるため、慌てて弊社へ相談に。

話し合いの結果、任意売却での売却を決意。

保証人である妻とは、弊社が間に入って交渉をし、同意を得て無事任意売却を終える。

結局、家は1,800万円程残っていた住宅ローンに対し1,600万円で売却することができた。

(競売なら1,300万円程で落札と予想できる)

お客様の声

家は失いましたが、以前のストレスに比べればだいぶ楽になりました。

残りのローンは地道に支払っていきながら、これからまたがんばろうと思います。

色々とお恥ずかしい面も見せてしまいましたが、あのとき相談していなかったらと、本当に感謝しています

ありがとうございました。

離婚をして、名義は妻、支払いは夫となった場合のトラブル

離婚をして協議した結果、名義は妻、支払いは夫となったが、このような状況で夫が支払わなくなるケースが多いことを知り、解決方法を相談。

これからひとり親で育てていくだけでも不安なのに、支払いが滞った場合、競売の強制執行となってしまうため、そうならない対策を今したいとのこと。

弊社が夫の協力をとりつけ、自宅の買取を考えたが、住宅ローン残高が2,500万近くあり支払いが難しいので断念。

結局任意売却を選択し、銀行側から出た引越費用で無事に新居に移る。

お客様の声

今はこどもと二人で安心して暮らしています。

アースさんが旦那と話をしてくれなければ、今もモヤモヤした気持ちであの家に住んでいると思います。

お忙しい中何度も足を運んでくださり感謝しています。本当にありがとうございました。

離婚を考え始めたらまずはご相談を

このように離婚の原因が違えば、その後の住宅処分の方法も大きく違ってきます。

それぞれの状況によって、より負担の少ないベストな手段をご提供できるかと思いますので、まずは無料相談にてお話を聞かせてください。

「離婚したいけど住宅ローンが残っている」そんな場合の解決方法離婚時の住宅ローン問題を解決する方法は、住宅ローンが残る家を今後どうするかで3つの方法があります。 ①そのまま住み続けたい場合...




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株式会社アースコンサルティングオフィス
株式会社アースコンサルティングオフィス
大阪・東京にある不動産コンサルティング会社。代表は女性。不動産コンサルタントという中立な立場で、専門知識のない方にもわかりやすく不動産問題の解決策をご提案しています。主な分野は住宅ローン滞納、リースバック、離婚、共有持分、相続トラブル解決など。 いつでもお気軽にご相談ください。無料相談受付中。